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2010年2月18日 (木)

営養学について

先日、地元の学校保健大会で講師をしてきました。

「もうひとつの“営”養学」という題で話しました。

営養学とは漢方の食養生学のことで、

現代栄養学とは全く違います。

営養学は漢方の基礎理論をもとに、食品を分類したり、

その人に合う、合わない食物を考えたりする学問です。

昨今、ブームになっている「ショウガ」が体を温めると言うことも

この営養学の理論です。

ちなみに全ての食べ物は、温性・平性・冷性に分けられます。

ショウガは温性で、食べるとスッ-として冷えた感じがするハッカは冷性です。

そのどちらでも無いものが平性となります。

この振幅が大きいもの、つまり温める力がより強いものや

冷やす力がより強いものが「薬」となります。

ショウガは食べ物の中では温める力が強いほうですが、

薬の中では生ショウガは、やや温めるぐらいです。

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