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2009年10月29日 (木)

漢方の優れているところ1

私たちが食事を頂くときに「いただきます」といいます。
日本特有の、とても素晴らしい礼儀だと思います。
この「いただきます」の意味は、
「食べ物の命をいただいて、私の命の糧(かて)とさせてもらいます」
と聞いています。

私たちの食べ物は、すべて”生きていた”ものです。
命があるものです。
健康で元気に生きていくためには、食べ物のもつ命(生命力)を
絶えず補給していかねばなりません。

健康なときがそうなのですから、
病気になったとき、
つまり(大げさかもしれませんが)生命力が脅かされたときこそ、
生命力のより強い食べ物が必要となります。

それこそが草根木皮を原料とした漢方薬です。

漢方薬の原料は、すべて「命」を持っていたものです。
植物が主ですが、時に動物も薬として使います。
それらの「命」が、病気になって弱った自分の「命」を
助けてくれるのです。

まさに「いただきます」です。

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